Amazon FireHD ケースの耐久年数についての私感

２０１７年製のＫｉｎｄｌｅ　Ｆｉｒｅ　ＨＤのケースとして
最初の２年と半年間は純正ケース、あとの２年は
互換品ケースを使ってきたが、私感としては
耐久年数でいえば２年が精一杯だとおもう。

純正ケースの場合、スタンド機能をはたすはずの蓋が
ヘタってしまったし、互換品ケースは文字通り綻びて来たのだ。

どちらも、２年間の大半は部屋置きだったのだが。

まあ、そんなもんなんでしょうなあ。（Ｔ＿Ｔ）

うわーん、痛恨のヘマ！魔が差した！○|￣|＿（Ｔ＿Ｔ）

２０１７年秋に購入して愛用していたAmazon FireHD10を
お釈迦にしちまった。○|￣|＿　（Ｔ＿Ｔ）

最近、購入した書籍のダウンロードエラーが頻発するので
microSDカードを抜き出してあれこれ調べていたのだが、
あろうことかmicroSDカードをスロットに戻す時に
うっかり向きをまちがえたらしい！　
抜けなくなったmicroSDカードをなんとか抜こうとして
あれこれやっているうちに液晶画面を破損させてしまったのだ。
いまとなっては魔が差した、やらかしちまった！としか
いいようがない！　（Ｔ＿Ｔ）

すまない、おれのFireHD10 97年製・・・（Ｔ＿Ｔ）

ちなみにmicroSDカードはファイルシステムが破損していたようだ。

再フォーマットしか手がないかとFireHD10に戻し挿入を
しようとしたのだが。

「魔が差す」のも当たり前だわなあ。
microSDスロットにドライバーを差し込んでしまったのだから。
＜おいおい。なんでそんな乱暴なことを？　
それが魔が差すということ・・・　
このさきの残り少ない人生、気をつけねば！
（Ｔ＿Ｔ）
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そう、最初、「ピンセットがあれば楽勝」とひらいめいたのだが
残念ながらなかったのだ。
そして、そこに「ま、購入して５年だし、壊したら買い替えるか」という
悪魔の声がしていたことは否めない。それがまさに魔がさした瞬間だった。
まさに、これぞ、人生、落とし穴・・・後悔先に立たず！（Ｔ＿Ｔ）

--- 追記 ---　microSDカードのファイルシステムが破損してた